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auじぶん銀行の誕生でネット銀行の勢力図も変わるのか?

コラム

携帯電話会社のauが出資している金融サービスに、じぶん銀行とカブドットコム証券があります。

2019年2月12日、KDDIがカブドットコム証券に出資をすると発表しました。

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auの出資比率

カブドットコム証券は49%まで出資比率を高め、現在56%を持つMUFG(三菱UFJフィナンシャルグループ)がTOBに応じて51%まで引き下げ、KDDI:MUFG=49:51となります。

そして、じぶん銀行。

こちらは現在KDDIとMUFGは50:50の折半で出資していますが、これを64%までに高め、
KDDI:MUFG=64:36となる見込みです

auはこの先QR決済も狙っている

QR決済というものが急成長しています。

ソフトバンク系のPayPayもQR決済手段の一つですが、この先auも「auPay」という商品でQR決済事業に参入しようとしています。

以前も記事にしたように、ソフトバンク携帯、PayPay、Yahoo! JAPANカードの組み合わせは非常にお得で、もちろんソフトバンクとしても顧客の囲い込みという点で非常にメリットがあるわけです。

PayPay祭りに損をしないように参戦するために必要な2つのもの
国が消費増税に絡み、キャッシュレス決済でポイント還元をしようとしている背景で、多くのQR決済が乱立しています。その中でも知名度が高いPayPayが昨年末に続きキャンペーンを行います。損をしないようにキャンペーンを利用しましょう。

今現在出遅れた感のあるauが巻き返しを図ろうと思うと、やはり思い切った金融業へのシフトというものが必要なのかもしれませんね。

ドコモのポイント投資にauも続くか?

また、ドコモではdポイント投資といって、携帯料金の支払いなどで貯まったdポイントで投資をするというサービスを始めています。

そのためにはどうしても証券という業界が欲しかったのかもしれませんね。

auじぶん銀行の誕生でネット銀行の勢力争いも変わるか?

現在日本で一番使われているネット銀行は楽天銀行だそうです。

損してない?楽天銀行の使い方をもう一度見直してみよう
ネットバンクを使いだすと、年末年始や結婚式のご祝儀のときに、お札を交換しに行くくらいしか用がなくなり、本当に便利なんです。そのネットバンクの中でも楽天銀行は何と600万口座を突破し、日本国民を1億2000万とすると約5%の人が保有...

その口座数、何と700万口座。

お年寄りと子供をのぞくとほぼ10人に1人くらいが開設しているという数字です。

正直これは凄い数字です。

ちなみに私が愛用している住信SBIネット銀行は半分程度、じぶん銀行は300万口座程度と言われています。

auの顧客を巻き込んでうまく展開していけば、住信SBIネット銀行を抜くようなことがあるかもしれませんね。

まとめ

これだけのお金を出資してauに取り込もうとしている金融サービスです。

この先のの勢力争いが楽しみですね。

以上「auじぶん銀行の誕生でネット銀行の勢力図も変わるのか?」でした^^

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